中古物件×リノベーションの可能性

リノベーション・リフォームという選択

リノベーション予定ならリフォーム前の物件を。

リノベーションを前提に中古物件を選ぶ場合、リフォーム済みの状態で売られている物件よりも、建築当時の状態のままの物件の方が良いでしょう。 リフォーム済みの物件では、内装工事の費用が物件の価格に含まれています。 建築当時のままの物件だと購入後にご自身の好みに合ったリノベーションを行うことができます。

コストパフォーマンスがよい。

新築住宅にくらべ費用面にメリットがあります。
既存の住宅をリフォームやリノベーションを行うことでより快適な住環境を手に入れることができます。 新しいドアや窓に取り換えることで電気代などが安くなりエネルギー効率を向上させることができます。

また、取り換える物によっては国の補助金を活用することもできます。

全国の空き家問題

長期放置の木造住宅の空き家は全国で252万戸とも言われ年々増加傾向にあるようです。
古くなった住宅を誰も住まないまま放置すれば劣化が進みいずれは資産価値のない物になり、家の全解体となるとゴミの量も格段にあがります。
中古物件×リノベーションは環境にもやさしいと言えると思います。

最後に。

中古物件×リノベーションは予算に制限があってもデザインにこだわりたいという方に最適です。古い住まいを生かして新しく生まれ変わらせる経験とアイデアがあります。これまで住宅購入を諦めていた方には、お気軽にご相談ください。中古物件を探すお手伝いもさせていただきます。株式会社ナンセイではリノベーション・リフォームなどデザインから施工までトータルにおこなっております。

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