外構工事-駐車場土間の目地がひし形

今回も続けて外構工事です。6月末~7月末にかけて行いました。
隣地境界のコンクリートブロックも積み終わり、建物外周の鋤取り、砕石敷は完了しています。

駐車場の土間コンクリート部分のもともとある土を鋤取りをし、再生砕石を敷き詰めていきます。

再生砕石を敷き詰めてから転圧し、クラック防止の目地(エキスパンタイ)を入れます。
今回は斜めに入れてひし形になるように入れています。

土間コンクリートを4人で半分づつ2回に分けて打設します。(1回目の写真)

この機能門柱はポスト・インターホン・照明付きです。
インターホンは施主支給品です。

2回目の土間コンクリート打設も完了して完成。

このたびは、弊社に外構工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
またご近所の方には工事期間中のご協力ありがとうございました。

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