去年の台風被害で忙しかった時期にこっそりと(笑)受験しにいった1級建築施工管理技士に合格しました!
実地試験の記述問題は難しかったですが、徹夜で勉強した苦労が報われました。
平成23年度の合格率は、学科37.3%×実地40.4%=合格率15.06%
僕の場合は平成22年度に学科合格、平成23度に実地合格なので、合格率から計算すると平成22学科40.7%×平成23実地40.4%=合格率16.44%
これで建設工事の現場に置く主任技術者及び監理技術者 (建築・大工・左官・とび土工・石工事・屋根工事・タイルレンガブロック・鋼構造物・鉄筋工事・板金工事・ガラス工事・塗装工事・防水工事・内装仕上工事・熱絶縁工事・建具工事) となることが出来ます。